床屋にいけなくなった

床屋にいけなくなった。

近くのショッピングセンターにある安い床屋を利用していた。
人といることにあまり耐えられないので少しでも客がいない時間、開店直後を狙って行ってみたが、わずかに客が並んでいたらもう恐ろしくて、待つことが出来なかった。

今どきの安い床屋はとても良かった。
15分で終わるし、専用の掃除機(?)で切った髪を吸い取るのも合理的でとても良い。
少し前まではそこまで客があふれることがなかったのに、近頃はいつ行っても何人も待っている。

スーパーやコンビニ、病院でさえ他の人は無頓着に人にぶつかったり叩きつけたりする。自分がやられても平気だからそう出来るんだ。
でもこちらは平気ではない。右側はいい。まだ昔に近いから、コンクリブロックを投げつけられるぐらいまでならケロリとしている。
でも左はそうはいかない。小さな子供がぶつかっても、なにかが軽くかすっても、左腕の発作が始まる。鈍いスライムのような痺れが広がり、指先から動かなくなっていく。左腕が痺れ、痛み、硬直し、使い物にならない肉の塊になる。
再び動き始めるまで、わずかに動き出すまでも早くて30分、遅ければ数時間、まともに(とは言っても人並みの半分程度)に動くようになるには早くて半日、たいていは数日、酷ければ1週間以上も戻ってこない。

だからあの狭い椅子で隣に人が座って待つなどとても出来ない。
どうせこちらが痛みを訴えてもトボケルか逃げ出すか言い訳するかで、最初から謝るやつになど出会ったことがない。加害者と同じ、偽善者ぶった卑怯者ばかりだ。

どんどん酷くなっていく。
どんどん出来ないことが増えていく。
どんどん誰ともいられなくなっていく。
そうでなくても平気な人など、疑わずにいられる人など、これまでにでさえ片手にも届かないのに。

どうして普通の人は、謝ることを避けようとして言い訳ばかりを繰り広げるのだ?
どうしてそれらにやられて傷ついて病気になった側が、我慢して気を使って避けているのに、端を歩いているのに、大手を振って、それこそ振り回して、こちらを殴っておいて誤りもせずに逃げるんだ?

でも私には善悪よりも、一貫性が一番納得できるから、
そんな嘘つきはその行動に背かぬよう、
自分の友人にも恋人にも子供にも親にも誰にも彼にも嘘をつき、それらの人が困っていても気付かなかったふりをし、自分が危なくなればためらわずにそれらの人を盾にし犠牲にし、自分だけを守っていって欲しい。
そうしてもらえれば、私は諦めが付くのだから。

健康診断にて

先日、会社で健康診断がありました。

私の働いている場所の近くまで健診車(レントゲン車)がやってきて、近くの公民館のような場所にて受けたわけなんですが…
身長、体重、視力関係、聴力までは無事にクリア。

次に胸部レントゲンに行ったのですが、ここで軽く問題発生。
ちょっとした衝撃で左腕や左脚、左半身が硬直・麻痺する私なので技師に
「勝手に触らないで下さい」
と告げる。
しかし左の首の根本~肩~背中のどこかに衝撃を感じた(左半身は触覚がおかしいので詳細箇所は不明)。
「触るなって言っただろう!!」
と大きな声を出して振り向く。
技師は驚いた表情で手を引いていた、おそらく押すか叩くかしたのだろう。

今思い返せば、あの時以降から左腕の異常が始まっていたのだと思う。

続いては採血と血圧、これは私の体の都合で少し配慮してもらい、手の甲辺りからの採血と手動での血圧測定となる。これはなんとか無事にこなす。

次に受けたのは心電図だが、寝た時に異常に気が付いた。
左肘が少し曲がった状態で、左腕は寝台から浮いている。力も入れておらず、私はその状態になんの負荷も感じていない。
これは私の左腕に発作が出た時に現れる症状で、筋肉硬直の有無にかかわらず左肘が少し曲がった状態がデフォルトになってしまうという、他に聞いたことがない症状だ。
今朝、起きた時にはこのようなことはなかった。
可能性があるのは、先程のレントゲン技師の接触だろう…だから触るなと言ったのに…
その状態を見て心電図担当の人も「一番楽な体勢でいいですよ」と言ってくるが、実はこの発作が出ている時にはこの状態が楽というか苦痛を覚えないため、このままで大丈夫と伝える。

不安を覚えつつ問診へと移る。
すぐに診断に入ると思いきや、医師は何やら首のこととかを酷く心配しているふうだった。
表向きそう見せていただけかも知れないが(これまでの経験で簡単には医師を信用出来ない私です)、あまりにしつこいので私から「そろそろ目とか胸とか見ましょう」と診断に移らせる。
それが終わってもまたいろいろ話してくるから、最中的に私が「キリがないのでこの辺で」と終わらせた。
これまであの健診センターには、レントゲン技師に暴力を振るわれ、医師には最初から勝手に決め付けられてこちらの話は聞いてもらえず、という対応がほとんどだったので、正直驚いた。
でも私は「病気がストレスになっている」わけではない。「ストレスが病気の後押しをしている」のだ。
だから延々と話をしても意味がない仕方がない。私が話をして少しでも救われる人など、片手ほどもいないのだから。

私の体の都合でバリウムは拒否したため、残るは超音波検査だけとなった。
だがここで予想外の事態が発生した。
途中で「両手を後ろに回して体を斜めで支えてください」と言われたのだ。
左腕が動かせず不自然に浮いているのは見ているはずで、なぜそんな無理を言うのだろうと思いながらも右腕でなんとか無理やり体を斜めに支えてみる。
すると「じゃあいいですよ、楽にしてください」と言われる。
首に負担をかけながらやったにも関わらず、その状態ではエコーを取らずに終了。
すると何を思ったのか、今度は左腕に機械をぶつけるようにしながら測り始めた。
私は何度も痛みを訴えるがまともに取り合ってはくれない。
事前の問診票にもケイツイヘルニアや左半身に後遺症があることは書いてあったはずなのに、またそれを読むこともせずに扱われたのだろう。
何度もぶつけられるのを我慢し終えた後、超音波検査は終了した。
しかし私の体はそのダメージに耐えられず、寝台から降りようとした際に転落した。
慌てて駆け寄ってくる超音波の女、よほど大きな音が鳴ったのだろう、外からも声が掛けられ他の検診センターの人も集まってきた。
「大丈夫ですか?」
と言われ腹が立った。痛いと何度も訴えたのを無視して自分の仕事だけを優先しておいて、どの口でそれを言うのだ。
そして左腕に触ろうとしたので、
「だから触るなって言ってるだろう!!」
と怒鳴り散らした。

また検診センターにやられた。
何度言っても、どれだけ問診票に書いても、どれだけ痛みを訴えてもこうやられる。

結局、仕事が出来る状態じゃないので昼で帰ることにした。

悔しい、苦しい、辛い、やり返せたら少しは楽だろうに、周りはそれを禁じるだけで、どうしてそう思うのかには触れようともしない。
どうせまたキチガイだと言われ思われ、さらにハブられることなんだろう。

踏みとどまりたいと願っているのに…

電気治療で左脚に異常

昨日病院に行って痛み止めの注射と点滴、そしてトリガーポイント注射を受けてリハビリをしている時、電気治療の終わり掛けに変な症状が出た。

左足の土踏まずから親指に掛けてが硬直。
左足首の電気が終わった直後に発生し、次に終わる左膝の電気が流れている間、それが続いた。

電気が終わってもその状態で、立ち上がりレーザー治療に移動しようとしたら左太ももの裏も硬直していることに気がついた。

結果、左足を引きずって歩くことになった。

硬直しているのは足全体ではなく、左の土踏まずから親指までの筋肉?と、左ももの裏の筋肉のみなので、脚が動かないわけではない。
だが左足を踏み出してもちゃんと地に足が付かず、またももが上手く使えないため踏ん張ることも難しい。
だから左足を引きずって歩くしかない。薬局ではそれが原因で転倒仕掛けたが。

電気治療でたまにこういうのが出る。主に左腕、特に小指だが、今回は珍しく足のみにきた。

幸い数時間で回復したが、やはり悔しさが強く現れる。

かと言って電気治療をしないと、回復が悪くなる。
私の場合は電気治療で筋肉等の回復だけでなく、感じない左腕などの触覚が戻ることがあるので、電気治療をやめるわけにもいかない。

こうしてどんどん時間が吸い取られていく。
治療に加えて発作で奪われていく。
ただただ苦しく悔しく、誰にも分かってもらえず、また『大して痛くもないのに大袈裟な』と嘘つき呼ばわりされるのかもしれないと思うとやりきれない。

叶わないこと

今日、病院で誰かに何かをぶつけられるかして、左腕の痺れと痛みが増し左手小指を使うことが困難になり、左腕の動きも制限された。

2階のリハビリで座って待っていた時、左首~左背中に衝撃を感じた。左半身の感覚が鈍いため(特に触覚)どの辺りか正確には分からないが、衝撃の後に指先まで痺れが広がったので何かされたのは間違いないと思う。

振り返ると年配の女性が腰のサポーターを外していた。サポーターが当たったのか、それを外そうとした手を当てたのか、それとも傍らにある荷物を当てたのか分からないが、直前直後に私の背後にいたのはその人だけなので間違いないと思う。私には何もなくても突然発作が出ることもあるわけだが、その際には痺れは走らず痛みだけか痛みも何もなく感覚全てがシャットダウンしてフリーズするかのどちらかだと経験則で知っているし、以前に何度も荷物や腕をぶつけられて発作が出た時の出方と同じだからだ。

痺れが広がり、左手~左腕は温度が下がり、左手小指~薬指の半分が痺れてうまく動かなくなっていく。左手の握力も下がり、左腕の可動範囲も狭まり、病院を出る頃にはジャンパーを普通に着ることもできなくなっていた。

しばらく睨んでいたが、当人は気にもとめずに隣の患者とバカ話をしている。

信じられないのは、サポーターを外すのも荷物を下ろすのも広い場所でやればいいものを、わざわざ椅子の間の狭いところにやってきて、しかも私の真後ろでそれを行ったことだ。

なぜ人にぶつかる可能性が高い場所にわざわざきて寄ってきてそれをやるんだ?

どうせ言ったところで「やってない」とか言うと知っている。
問い詰めても「悪気はないから」と被害者ぶることも知っている。
でもあなただって、身体が悪いから通院してきているのでしょう?
人それぞれ症状が違い、中には普通ならなんてことがないことでも大ダメージを受けるって、実を持って知っているはずでしょう?
その状況をマッサージの先生にキレながら説明していたら、嫌な物でも見るようなめで見やがって…こっちが視線を向けると知らんぷりしながら何度もチラチラと盗み見しやがって…お前のせいでこっちは身体を悪化させられているのに…

せっかくブロック注射でいくらか治まったのに、1時間と経たずにまた逆戻りさせやがって…

これを書いている今でも左手小指~薬指の動きは鈍く痛みと痺れは強い。
この痛みを消す術はない。
この気持ちを減らす術はあっても、それを私が手に入れることは叶わない。
なのに我慢しなければならない。
発作で痛みが暴れだすと、骨折や脱臼よりも痛むことがある。どうにもならない神経の痛み。
やられた分の痛みを相手にも与えたい…私が感じた分だけの痛みを味あわせたい…でもそれが叶わない…

同僚の予想外の動きで

<今まで、突発的な事象に起因した後遺症や発作の発生については書いてきませんでした。特にリアルタイムでの事例については。しかしそれについても思う部分があるので、今後は書いていこうと思うに至りました。>

今日、現場に入る前に防塵服に着替える場所にて、後遺症の発作が出ました。

同僚が着替えていてその後ろを通ろうとしたところ、突然同僚が後ろに下がってきました。
私の右肩が強く押される感じになって柱の角にぶつかり、そのまま上下の感覚がなくなって右半身は踏みとどまろうとするものの左半身は反応がよろしくなく、一回転するようにフラフラと歩いた後にドアノブに腰を打ち付け、その場に座り込むように崩れ落ちました。
次の瞬間には右手が左肩~首の辺りを抑えていました。おそらくその辺りをぶつけたのでしょう。
普通であれば倒れることもなく笑って済ませるぐらいの接触なのでしょうが、私の場合には左半身への衝撃で交通事故の後遺症の発作が発生することがよくあります。未就学児童の腕がわずかにかすっただけでも発生することがあったぐらいですので…

しばらく首を抑えて動けずにいましたが、その時すでに鈍いヌメッとした痺れが左手指先へと降りていく感じがしていました。

数分後には発作が出てきました。写真は発生から30分ほど後、車内で撮影したもの。角度的に分かりづらいですが、手の側面と手の甲側に左指が引っ張られています。

左手小指が外側に反って曲がりません。
他の指はいちおう曲がりますが、薬指の半分は小指に引っ張られて痛みが出て辛い。また握力はほとんどない感じで、500mlペットボトルを握って持つことも出来ない。
肩はほぼ上がらず、肘も45度も曲がらない状態。
そしてどんどん左腕が冷たくなっていく。

これでは出来る仕事がだいぶ限られるだけでなく無理すると悪化する可能性が高いため、仕方なく休日扱いにしてもらって帰ることとしました。

帰ると言っても、私の職場ではシャワーと着替えが待っています。
左腕が動かない状態でつなぎを脱ぐのは、けっこう大変です。
なんとか脱いでシャワーを浴びるも、片腕では体を洗うにも制限があります。
出来る範囲だけ洗って体を拭き、苦労してなんとか服を着替えて車に乗り込みます。

今回は左腕の発作だけで済んでいるので、運転については問題ありません。事故に遭ってからは突然前触れもなく左腕が動かないことはしょっちゅうなので、安全のために普段からハンドルはほぼ右手だけで操作してますし、ATなのでアクセル・ブレーキも問題なし。
シフトチェンジも右手で行なえます。さすがに走行中には行えないのでエンジンブレーキ等は諦めねばなりませんが、今の季節では不便はありません。

同僚がわざとやったわけではないのはわかっていますし、何度も謝ってくれているし、あちらにも嫌な思いをさせたこと、仕事の進捗状況に今後、わずかとは言え影響が出るかも知れないことなど申し訳なく思っています。
が、やはりそれでも悔しいです。辛いです。情けないです。
自称普通の人たちは誰かに話を聞いてもらえるとだいぶ楽になるらしいですが、私にはそれがありません。話しても何も変わらない、余計に苦しくなることがほとんどです。
わずかにいる楽になる相手には、もう話せることはありません。
ただただ悔しく苦しく惨めで情けなく辛いです。

この記事を書いている時点で、左腕は肘の高さまで上がるようになり、指は小指と薬指の反応は悪いけれども、キーボードを打つぐらいは出来るようになっています。8本指ですけどね。握力はまだほとんどないです。
自分で起こした事故の結果ならまだ受け止めようもありますが…悔しいですね。

謝罪してきました

事故を起こしました(ある日突然事故に遭い)

前回、事故を起こしたことを記事にしましたが、その事故現場となった敷地の会社を尋ねて謝罪してきました。

警察から連絡があったようですが、私が追突したのは廃タイヤだったようで、だから私には連絡してこなかった、ということでした。
そして「廃タイヤが崩れただけだから」と言ってくれました。
私は事故当時の状況を説明し、持参した菓子折りを私、その会社を後にしました。
責められることもなく、丁寧に対応していただきました。

突然の訪問で驚かせたようです。
また私が訪れるとは思っていなかったようです。

それはほぼ被害がなかったから(崩れた廃タイヤを積み直すという手間を負わせてしまいましたが)、なのでしょう。

でも同時に、謝らなくて済むなら謝らない人が世の中には多い、ということも含まれているのでしょう

私は以前、車にドアをぶつけられたことがあります。隣に止まった車が大きくドアを開いて、当時私が乗っていたワゴンRのドアにぶつけたのです。
その人はぶつけたことに気付いていたはずなのに、すぐにそこから逃げました。私は祖母と子供も乗せていることから追いかけたりはしませんでしたが…

近頃の出来事言えば、レンタルビデオ店やコンビニなどで人にぶつかられて私の後遺症の発作が出て左腕などが動かなくなったりした時、その相手は謝罪はおろか他の人に「お互いに歩いていてぶつかっただけだ」とウソを付きました。そのいずれでも私は立ち止まっていただけなのに。

そういう人が世の中に多いから、連絡していないのだから顔を出すことはないだろう。むしろ事故を起こしてバツが悪いし謝りたくもないだろうから、都合悪いことからは目を背けて逃げ出してしまうのが当たり前になっているから、そういう人が大勢いるから謝罪に訪れるとは思っていなかった、そういうことなんだと思います。

だから責められることもなく対応してもらったこと、ありがたかったです。

事故を起こしました

13日夜9時ころに事故を起こしました。

残業終わりの帰宅時に雪が降り始めたためいつもの山道ではなく遠回りなるが国道に抜け、ローソンで少し休んだ後に帰路へとつきました。

途中、雪風が強くなり、ホワイトアウト状態に。脇に停める場所もない為、対向車に注意しつつゆっくりと走っていたところ、道路沿いの会社の敷地に侵入していたことに気付かず、積んであったタイヤに突っ込みました。
タイヤに気付いた時にはもう10mもなく、ブレーキを踏むも滑って止まらずにぶつかり、積んであったタイヤが一部崩れ、車の左ライトが陥没しました。

そこで任意保険と警察に連絡。
自走可能状態でしたが事故当時はまだ風雪で見通しが悪く、破損部分もライトだった為に大事をとってレッカーを呼び、レッカーが来る前に警察が到着。
状況を説明しドライブレコーダーの動画も見せ、免許証や車検証、自賠責を確認される。
敷地内だったからなのかなんなのか点数や罰金等はなく、「翌日こちら(警察)からこの敷地の会社に連絡しますので、その際に連絡先等の個人情報を相手方にお知らせしますので、ご了承ください」と言われて、警察は帰っていった。

レッカー車が到着し、夜だったのでその日は車はレッカー預かり、翌日ディーラーに運んでくれることとなった。
私はというと手持ちがなくクレジットカードでタクシーで八戸まで帰ることを模索するも、その地域のタクシーは現金払いのみだったため、仕方なく八戸のタクシー会社に連絡。事情を話すとなんとか来てくれることとなった。

レッカーしてくれた会社でタクシー到着まで待たせてもらい、やってきた三八五タクシーに乗って八戸に向かうも、任意保険の規定だかで一回につき1万円まで保証、それを超えた分は自腹、ただし合計5万円まで可、と言われたため、運転手に1万円を超えそうなら一度切ってもらうことにする。
幸い1万円以内で家まで歩いていける場所まで到達したため、そこで降りて歩いて帰宅しました。

よそ見もしていないしスマホ等の操作もしておらず、30km/h程度で走行しながら事故現場からもう少し先にある広い場所で雪が収まるのを待とうとしていたところでの事故で、とても驚きました。
今のところ私の車が壊れただけですが、まだタイヤを崩した会社からは連絡がない状態です。
向こうの被害が無かったのかもしれないですが、数日待って音沙汰が無いようならこちらから訪ねていって謝罪するつもりでいます。

たまに大雪でホワイトアウトで玉突き事故というニュースを見ますが、ホワイトアウトだと本当に状況が分からないのだと痛感しました。
路上に停車していたとしても、後ろから追突されていたのではないかと思う状況です。

いずれにしても私が起こした事故なので、被害については責任を持って対応するつもりです。あの事故の経験があるからこそ、辛い思いをしたからこそ、です。

ちなみに…車同士の事故ではないため、私の任意保険の内容的には自分の車の修理は自腹です。仕方ないです。

仕事中に転んだ、その後に

仕事中に転んだ。
消毒作業中に他の機械を置いてあることに気付いていて足の感触で確認するつもりで後退していたのだが、左足に触感がなかったらしく機械に触れていることに気付かずそのまま機械の上に転倒。
幸い今日は左手が動くことが出来て手をつくことが出来、しかも手をついても発作が出なかったため、機械も壊さずケガもせずにすんだ。

私は左半身の感覚が薄い。
発作が出る箇所だけ異常に過敏だが、それ以外は触感が薄い。
圧力は分かるが、触感は薄く、温度も感じなかったり感じても数秒タイムラグがある、そんな状態だ。

この前も気付いたら左足の甲に穴が空いていた。500円玉ほど大きさで深さは2mm程だろうか。仕事着に着替える時に履いた靴下の手に伝わる感触に違和感があり、見てみたらその状態だった。
それに痛みはない。液体絆創膏を塗っても何も感じない。表面がひんやりした感じはちょっとあったかな…でも普通はとんでもない染みる激痛がくるはずなのにそれがない。
誇張抜きで左足が死んでいるのではないかと思うことがある。
事故の後遺症の治療(リハビリ?)で電気治療をする時にも、左足は感じない。指先が電気で動き始めたらやめる、そんな感じだ。

そう言えば前にテレビで、手で触った感触がある遠隔操作のマニピュレータを見たことがある。
たしか圧力と振動と温度を感じ取れれば実際い触っている感触が再現できるとか…
それを見て「私はきっと振動を感じていないんだな」と思ったのを記憶している。そういうことなのかもしれない。

とにかく、午前中に転倒したものの怪我もなく機械も壊さずに済んで良かった。

と思っていたら、午後に同僚が左肘にぶつかって左腕に発作、痺れが広がり動かなくなってきた。
そして別の同僚が左腕の外側に接触、腕は曲がらない、指先も閉じられない、腕全体が冷えて痺れと痛みで休憩を余儀なくされた。
どちらも軽く…例えるならば小さい消しゴムをヒョイと投げてぶつかったぐらいの衝撃なのだが、当たりどころが悪いとこうなってしまう。
どっちの人も悪気はなく、いやそれどころかぶつかったことすら気付いていないだろう。私は私で大げさに痛がったり騒いだりする人を気持ち悪いと思うもんだからそんなこともしないし…

悔しい。
ただただ悔しい。
加害者は起訴され裁判を受け判決を受けて刑を受ければ免罪符を得たように、許されたかのように、何事もなかったように振る舞う。
でも被害を受けた側は延々と、人によっては死ぬまで傷付けられ続ける。まるで加害者の愚行のツケの一部を被害者が背負うかのように。

ただただ悔しい。

2018年現在の治療など

現在受けている治療について。

現在八戸市内にある病院にて、月に5回ぐらい治療を受けています。
1回につき平均2時間ぐらいですかね、混み具合次第ですが1時間半~3時間ぐらい時間が掛かっています。年間60日×2時間=120時間=丸5日間、私は治療時間に費やしているわけです。

受けている治療は…事故の直系のものだけで…またざっくりした名称ですが、痛み止めの注射(お尻、回数制限無し)、点滴(月5回まで)、電気6箇所、レーザー1箇所、マイクロ波2箇所、マッサージ、です。

これに加えて、痛みに耐えきれない時にはブロック注射(筋膜リリース付)を打ちます。これは1回打つと7日後でないと受けられないやつなので、私の通院ペースだと受けられるのは多くても月に3回ぐらいです。あまりに酷い時にはそれでも痛みを抑え込むこと出来ませんが…

治療費は、ブロック注射なしだと730円ぐらいかな?
ブロック注射ありだと1100円ちょっとだったか。
そのぐらいですのでだいたい月に4400~4800円。

これに飲み薬代がプラスされます。
飲み薬は7種類、痛み止めの神経の薬に末梢神経の痛みを改善するのだったり筋肉を緩める薬だったっけか、たくさん飲むので胃腸薬はもちろん入っているし、あとはなんだかんだで今は血行を良くする薬まで含めての7種類。
あとは塗り薬が2種類と痛み止めの湿布よったのが2種類加えて1ヶ月分で7000円弱か。

平均すると、治療費+薬代で月に11000円ちょい、年間135000円ぐらいですかね。
これに加えて市販の痛み止めの湿布とかも買っていますので、そこまで含めると15万円ぐらいか…

けっこう辛いです。経済的に。自分で起こした事故ならば当然と思いますが、過失ゼロなのに…ってね。

これが事故被害者としての治療等の実情です。

2018年現在の後遺症

事故から10年以上が経ちますが、後遺症は良くなった部分もあり、悪化している部分もあり、トータルでは若干悪化しています。

私の後遺症は病名で言えば「頚椎ヘルニア」だそうです。7番目だったはず。
この頚椎ヘルニア、事故後に運び込まれた八戸赤十字病院ではCTやMRIなどの検査はしてもらえず、1年ほど経ってから今通っている病院の医師が「あまりにも酷いから検査したほうがいい」ということでMRIで判明したものです。

左肘の上から小指、中指の小指側半分に掛けて常時痺れています。
首が疲れたりダメージを受けたりすると痺れが広がり痛みが生じ、動かせなくなります。逆も然りで、左腕のダメージが首に影響を与えます。
それ以外では首の痛み、左肩の痛み、左脇腹の痛みなどが事故翌日から発生しており、今も続いています。左脇腹などはヘルニア下の箇所的にも発生しないはずなのですが、事実として痛みがあり、また首の悪化に比例して痛みも増すことから「不思議だけれども事故からの神経痛なんだろうね」と言われています。

痺れや痛み以外では、左腕や左脚が動かなくなることがあります。
左腕が動かなくなると言ってもは様々なパターンがあり、まず感覚(触覚等だけでなくフィードバックと言いますか腕が存在する感覚と言いますか…)がある場合とない場合があります。痛みや痺れすら無い場合も…というか腕が存在することが分からないようなこともあります。力はいらずダラーンとかも。
動かないのも全く感覚がなく(変な言い方ですが)腕が存在しないような状態もあれば、硬直して動かない場合や、単に力が全く入らない(腕の存在は知覚できる)なども様々です。
硬直も内側が勝つ場合(腕が曲がったまま固定)や外側が勝つ場合(反ったまま固定)、引っ張りあって激痛ありで動かない、痛覚や触覚無しで棒のようになる場合もあります。
何もしなくてもなりますし、子供が軽く触れたぐらいでもそうなることもあります。

脚はもう少しマシで、多いのは膝に力が入らず踏み出したまま踏ん張れず抜けたように倒れることです。近頃増えているのは脚が棒のように硬直し曲がらないことです。

脳梗塞の症状のようなものもあります。顔の左が歪み、ろれつが回らないなど。

とても変わったところでは、体温がおかしいことが上げられます。
冬場は左側の体温が下がります。右脇で計ると35度の時(元々高くはないんです、冬場は)、左脇では33度とか…今までで一番酷い時には31度という時もありました(その時も右は35度)。
ところが夏場には逆になり、右脇36.5度の時に左脇39度超え、とかになります。
どうも左半身の血行が悪いらしく、左腕、左脚、胴体も左側だけが冬場冷えます。夏場は熱を持ちます。

ついでに、気温がわかりません。熱さ冷たさはわかるし身体も温度変わるので感じていないのはおかしいのですが、暑さ寒さはわかりません。

あとなぜか、意識は失いません。失ったとするならば事故直後だけね。

それ以外では、左半身に大きな怪我をするとその痛みだけがいつまで経っても残ります。ずっとです。

どうも左側の神経なりに異常があるのではないかと言われていますが(そもそも左半身だけ体温がおかしいって聞いたことがない)、なんとか薬漬けで無理やりかろうじて生活出来ているので…というかこれ以上医療費掛けると生活すら立ち行かなくなるので、調べられていない現状です。