1年は360日

私の1年間は360日です。

私は交通事故の治療のために、未だに病院通いです。毎月5回以上、年に60回以上病院です。
1回につき平均で約2時間かかります。お尻に痛み止めの注射、そして痛み止めの点滴、それから電気治療が9箇所、マイクロ波治療を2箇所にレーザー治療1箇所、それからマッサージ。あと月に3~4回ぐらい神経ブロック注射、です。

つまり1年のうち、120時間以上を交通事故の後遺症の治療に費やしているわけです。薬局も合わせると+6時間ぐらいかな。市販薬も併用しているので、そこの購入まで含めると合計で6日分の時間ぐらいは浪費している気がするけれど…

とにかく、最低でも1年に120時間=5日間は、私は普通の人よりも時間が少ないのです。

これが自分で起こした事故だとか、誰のせいでもない事故だとかならばまだ諦めもつきます。
しかし他人の起こした事故、こちらの過失がゼロの事故なのですから、毎年5日間=120時間を加害者に奪われているのと変わらない状態です。

現在の仕事を時給換算すると約1000円ちょいなので、12万円分以上を奪われていると言えなくもありません。
おまけに実際には年間の交通事故後遺症の治療費・薬代が12万円以上なので、もう24万円以上を毎年加害者に奪われている気分になります。

まだ完治したならば、あるいは将来的に完治するならばね、もっと寛容にもなれるでしょう。
でも私の後遺症は悪化していますし、このまま自然に治る可能性は無いそうです。手術しても失敗すればさらに酷い状態になる可能性があるそうですよ。

だからこんなことを言っては、思ってはいけないのですが、私はどうしても思うんですよ。

事故も事件も加害者が得をする、ってね。

例え加害者に悪意がなくとも、その奪った人生…仕事や健康、金銭、人間関係、その他諸々の全ては帰ってはきません。
しかし「加害者にも未来がある」と言って加害者を養護し、被害者にはある程度少しだけ応援したらあとは勝手に生きていけとばかりに投げ捨てる、それが現実だと思っています。

私が毎年5日間を、12万円超を加害者に奪われる現象は死ぬまで続く予定です。悔しいね。

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