2日連続の発作(1)

一昨日、1月23日の会社帰り、買い物のためにスーパー、ユニバース福地店によった。

11月に職場内の送迎車で何度も首を痛めたり、さらには転げ落ちて凍死しかけたりしたものの、その後は特に大きなダメージもくらわずにおりました。もちろん毎日の痛みはありますし、ここ2ヶ月ほどは特に突然竹串か杭をさされたような激しい痛みが多発していましたが…

ところがこの日の突然の激痛は、これまででも一番のものでした。

精肉売り場の前で突然左肩~左背中の辺りを痛みに襲われました…動けません…右手にカゴを持ったまま痛みの箇所を押さえることもできません…身動き一つとれません…

少ししてかろうじて歩けるぐらいになり、精肉売り場よりは邪魔にならないと思われた通路対面のチルド売り場に移動した。そこで右手からカゴを床に落とし(体を曲げられないので床に静かに置くことが出来ない)、右手で左肩を押さえる。

多くの客が私を不審に思ったのか、ジロジロ見ながら避けて通る。しかし声を掛ける人は誰ひとりとしていない。おそらく商品補充のために何度か通りかかっているであろう店員でさえ素通りだ。人なんてそんなものだ。

どのぐらい立ちすくでいたのだろう…おそらく10分ぐらいはいたと思うが、ようやく少し体を動かせることが出来た。

痛みが特に激しいのは左肩の後ろ、背中側で、それ以外にも首、左脇腹、左腕に強い痛みがある。動かないのは左肩~左腕にかけてと、左の上半身。左脚も膝が上がらない、足首や股関節も動きが悪い状態になっている。首の可動範囲も狭いようだ。

このような状態のため、床のカゴを拾うことが出来ない。持ち手が立ったままの状態にも関わらず、腰が曲げられないために届かない。人の体は左右どちらかの腰が曲がらないとどっちも曲がらないからだ。

仕方がないので右足でカゴを蹴りながらレジに行く。本当はセルフレジの方が片腕にはありがたいのだが、レジ台にカゴを乗せられないので仕方なく有人レジに並び、店員にカゴを拾ってもらう。もちろんこの間も、周りの客は人をキチガイを見るかのようにジロジロと見ている。

店員は私が片腕が動かず歩きもおかしい事に気付いたようで、カゴを袋詰め用の台に持っていってくれた。サイフからカードを出すのにもたついていると取ろうとしてくれたが、それは断って自力でなんとかした。それ以上に袋に商品を詰めることが難しいことはやはり想像だにできなかったようで、その辺りには何も言わなかった。私は惣菜や豆腐などを入れるのに使う小さなビニール袋のロールが設置している器具に持参の袋を引っ掛け、時間を書けながらも何とか商品を詰め込んだ。

左膝が抜けて転倒しないように左脚を曲げずに引きずりながらお店を後にしようとすると、その左側を追い抜いてぶつかりかけながら他の客が追い抜いていった。わざわざ自動ドアのある狭い場所で追い抜く必要がどこにあるのだろうか? だがそのような行為をする人はとても多い。自分がぶつかられても平気だから、相手にぶつかりそうになっても気にもとめない。そしてもしぶつかっても、謝りもしないで逃げていく…私は実際にそのような経験も何度もさせられている。

そして帰宅後、ベッドに倒れ込んで意識を失った。

昔みたいに精神的にだけでも救われる可能性があることを知らなければ、ただただ諦めているだけで済んだのに…

せめてそのような時にやり返す権利を、誰か与えて欲しい。右腕、右脚だけで投げ落とす技は持っているから、それができれば私の痛みの半分でも返してやれるかもしれないから…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です